断髪式

休日になると、境内には近所のKidsたちの姿が。

Kids「久しぶりー!」

私「おう!」

 

そう・・・荒行堂入行の関係上、彼らと会うのは約5か月ぶり。

身体的な成長に加え、言葉使いも成長しているように感じました。

 

Kids「髪、伸びてる!ヒゲもー!」

私「でも、もうすぐ切っちゃうんだよ、前みたいに。」

Kids「えー、こっちの方がカッコ良いよー!」

私「・・・・・・」

 

以前更新のBlog画像の通り、修行中は髪の毛やヒゲに、刃物を当てません。

入行前に剃髪(髪の毛をそること)し、そのまま100日を過ごす訳です。

 

その理由については、諸説ありますが・・・

髪やヒゲを剃る暇もない、という説が一般的かと思います。

先般、長男に手伝って(?)もらいながら・・・

無事、断髪式を行うことが出来ました。

 

4月8日(お釈迦さまの誕生日)の断髪が、スタンダードでしょうか。

私の場合、初行・再行(1回目・2回目)の時も、この日でしたので、今回も。

 

2月10日の成満後、修行僧としての行事(帰山式国祷会など)に、出仕。

行事終了のタイミングで、断髪する者もいます。

 

成満して100日後、なんて話も聞いたことありますが・・・

私の場合、早く切りたくて切りたくて、しょうがなかった。

 

・・・なぜか。

 

まずもって、法務の時なんか・・・

一見さんや、ご無沙汰の方(檀家外)の、私を見る目。

 

「あーはいはい、お坊さんつっても、最近はね、、、」とか。

「あーこいつ、前はアレだったのに、洒落っ気付いて、、、」とか。

 

私の、被害妄想・・・かもしれませんが、そう感じてしまう訳です。

何ら、やましいことも無いのに、言い訳がましく説明するのも、次第に面倒で。

 

そういえば、以前・・・

不特定多数の方と、食事の席についた時の事。

 

私に対し、お酒を召した中年男性が、仰る訳です。

「なんか、坊さんらしくないよねぇ、髪もそんなだし」なんて。

 

私は、前述の理由から「アハハ」と、笑って済ませようとしたところ・・・

(事情を知っている方が)隣からカットイン、血相を変えて反論なさる。

 

「こ、この人はねぇ!大変な修行から、帰ってきて#$%△●×」と。

結果、酔っ払いも私も、気まずくなるという始末。

 

単純に、寝癖を整えるのが大変だ、とか・・・

法衣が、似合わない(主観です)という理由もあります。

 

とにかく・・・スッキリしました。

 

ちなみに、当Blogは有髪の僧侶をdisるものでは、ございません。

しかしながら、そう感じたなら「アハハ」と、笑って済ませて下さい。

・・・ネコ、ごめん。

春眠暁を覚えず、とはよく言ったもので。

 

ポカポカ陽気の中、お昼寝でもしたいものですが・・・

その楽しみは、ジジイになるまで取っておきます。

境内の桜も、満開。

本日(4月7日)、宗勝寺古墳の筍(タケノコ)初掘りですよ!

・・・そんなこんなで、今となっては、だいぶ昔のように感じてしまいますが。

 

去る3月21日、今年もお彼岸の中日は・・・

都内目黒区「妙見寺」さまの、春季彼岸会に出仕させていただきました。

確か去年は・・・目黒川沿いの桜が、とっく満開で。

そのくせ、この日季節外れの雪が降ったっけ。

 

・・・長年、ブログをやってますと、備忘録にもなりますね。。。

 

19日には、多古町「能満寺」さまにて・・・

春季彼岸会・大黒祭に、出仕を。

実は、先般の入行に際し、我が家も大黒さまをお迎えしましたので・・・

ご住職にお願いし、ご祈祷・沐浴と、ご一緒させていただきました。

 

大黒さま繋がりと言っちゃ、アレですが。

・・・・・・宣伝です。

読者の方には、お馴染みかと思いますが。

 

宗勝寺では、ご遠方の方・諸事情により、ご参拝に来られない方のため・・・

郵送でのご祈願を、お取次ぎしております。

 

この度、新たに「大黒天カード守り」を整えましたので、ご案内いたします。

詳細は、下記リンクにて。

宗勝寺 郵送祈願 ~遠方の方でもお気軽にご祈願を~

大黒天カード守り

 

さて。

 

春と言えば・・・花粉症ですね!

いやはや、今年は一層キツかったです。

 

私の場合、目のかゆみなどは特に無いのですが・・・

鼻のムズムズと、鼻水・くしゃみが止まりません。

 

知人(花粉症ではない)が、言っていました。

「俺は、花粉症の人だけは、バカにしない」と。

 

なぜなら、いつ発症するやもしれないから。

まぁ、なった人でないと分からないかもしれませんが、ツライもんですよ。

 

・・・そんな中。

 

もうすぐ5才になる長男に、花粉症の症状が。

責任感じちゃいますね、遺伝するのでしょうか??

 

良い機会(?)と、ふたり揃って、近所のクリニックへ。

採血して、アレルギー検査の結果は、2週間後・・・

やはり、親子ともども、スギ花粉のアレルギー反応。

 

ヒノキも、出ちゃいました。

スギ花粉症持ちの、約6割はヒノキも陽性が出るんですって。

今まで、可愛いなぁと思いつつ・・・避けてました。

 

だって、ネコアレルギーだと思ってたから。

ネコ飼ってるお宅に入ると、くしゃみ出るし。

 

結果、ダニアレルギーでした。

・・・ネコ、ごめん。

 

※ネコは、洗って飼いましょう。

チョコマカ

9月も今日(30日)で、最終日。

これから台風、来るってよ。

のど元過ぎれば、何とやら・・・ですが。

お彼岸も、無事に予定を修了することが出来ました。

 

21日には、多古町「能満寺」さまの彼岸会へ出仕。

今回、(法要後の法話担当だったためか)写真を撮り忘れ、過去picです。。。

 

また、中日(23日)には、都内目黒区「妙見寺」さまへ。

法話(1時間)→お彼岸法要(1時間)と、2部構成の彼岸会。

毎度、多くの参詣者がお見えになります。

 

翌日は、八千代市「長妙寺」さまの「痔の呪(まじな)い」へ出仕。

→痔の呪(まじな)いとは

当行事、旧暦の十五夜(中秋の名月)に厳修されるため・・・

今年の開催は、お彼岸中の24日となりました。

 

さて。

 

身体の部分の多くに、月(腕・胃腸・腰・脚 etc.)の文字があるように・・・

月の動き(満ち欠け)は、私たちの身体に、大きく影響します。

 

区切りに、人の生死に関わった方も、いらっしゃるかもしれません。

女性の方がピンとくるのは、(文字の通り)月経の周期でしょうか。

 

海の干満が、月の引力によることは、科学的根拠に基づいた事実ですから・・・

(水分の割合が50%以上の)人間が影響を受けるのは、当然なのでしょう。

 

まぁ、単純にこの時季は・・・夏の疲れが出ますよね。

 

日本古来からの行事には、身体が弱る年・月・日に定め、行事を行い・・・

心身の健康を得るという、先人の知恵が込められています。

 

・・・それにしても、一般人が月に行く時代になっちまいました。

某社長は非公開としていますが、費用はひとり100億円?だとか。

ちなみに、私・・・月の土地を所有しております。

この、赤印部分1エーカー(サッカーグランド約一面分)は、私の名義です。

気になる価格は、権利書の額装金額の、約3分の1です。

話のネタ・・・くらいにはなるかもしれませんので、興味ある方はどうぞ。

 

・・・余談です。

 

最近、一番の感動はこちら。

遊びで行った訳ではありませんので、上陸する時間はありませんでしたが・・・

軍艦島(長崎県)を、生で見ることが出来ました。

 

・・・先日、妻が街中で、ある檀家さんとバッタリと、お話を。

檀家さん曰く、「ブログ見るまでは、お坊さんってヒマなんだと思ってた」と。

 

聞いて、思わず失笑してしまいましたが・・・

それなりに、チョコマカしてますよ。

 

日記ブログというか・・・忙しいアピールだけは、したくないので。

そこらへんも汲んでくれていたようで、うれしかったです。

 

最近、また周りの環境に助けられていることを、改めて実感します。

感謝、感謝、感謝です!

あなたの夢は?

9月の年中行事として、毎月一日開催の題目講

 

そして、2日には師匠のお寺「浄国寺」境内中、七面堂にて・・・

七面大明神大祭が、厳修されました。

紆余曲折あって、当地に勧請された七面大明神の大祭も、今回で2回目。

当行事が末永く続いていくことを、切に願います。

6日には、匝瑳市「朗生寺」さまを会場に、放生会(ほうじょうえ)が開催。

日蓮宗千葉県東部修法師会の会員として、出仕させていただきました。

法要後の放生供養(近場の河口にて)では、例年のウナギに加え・・・

(お寿司屋さんを営む)ご信者さまのご供養にて、ヒラメやカサゴを放生。

・・・あれやこれやで、もう明後日(20日)からは、秋のお彼岸が始まる訳で。

 

焦ります。

毎日が、毎月が、毎年が、あっと言う間で。

 

さて。

 

夏休みに開催された、てらこやで・・・

参加者全員に「わたしの夢」と題し、作文を書いてもらったんです。

 

実はこれは、夢さがし作文大賞という作文コンテストで・・・

日蓮聖人降誕800年慶讃事業の一環として、日蓮宗が関わっている事業でもあり。

 

当然、得手不得手はあるものですが、全員に書かせるとなると・・・

やはり、「夢なんか、無い」という子も、いたりします。

 

夢が無いことが、悪いことかと言われれば・・・

(良くはないのかもしれませんが)無いのだから、仕方ないとしか。

 

むしろ、「あなたの夢は?」と聞かれて、すぐに答えられる大人って?

経験や見聞、現実を見れば見るほど・・・ではないでしょうか。

 

毎日が、毎月が、毎年が、あっと言う間で焦るのは・・・

このまま年だけを重ねていくことに、焦るのでしょう。

 

いや、オブラートに包み過ぎました。

このまま、何もせず死んでいくことに、不安になるのでしょう。

 

そこに気付けば、対処法としては・・・夢を持つことに他ならない訳で。

「わたしの夢」

こじまちしん 36才

 

わたしが60才になったら、むすこたちは27才と24才です。

わたしは住職をいんたいして、むすこが住職になります。

 

そしてわたしは、寺男(てらおとこ)になります。

 

まいにち、お寺のそうじや草ぬきに、汗をながします。

もちろん、からだは健康そのものです。

 

ちょいちょい、むすこたちに、おこづかいをせびって、遊びにいきます。

よくを言えば、スポーツカーに妻をのせ、月イチ旅行にいきます。

 

わたしの夢は、定年退職することです。

 

・・・夢ってのは、叶いそうで叶わない、でも叶うかも、くらいが良いんです。

ワーカホリック

本日は、8月31日。

学生の皆さんは、夏休みも・・・もうお終いですね。

 

夏休み中に、夏休みの思い出を届けるという伝統のもと、発送。

てらこやの記念文集、参加の皆さまには、もう手にしていることと思います。

ひとつの事を為すには、見える部分の10倍以上、見えない部分がある訳です。

細かく書いたら愚痴になりますが・・・人間、色んなヤツがいますよね。

こういう作業日に、文句も言わず来てくれるヤツらが・・・

イケてるヤツだと、心から思ってます。

 

・・・それにしても、お盆が明けてからも今年はアツかった。

8月16日には、師匠のお寺「浄国寺」にて、施餓鬼会(せがきえ)を厳修。

出席者は約140名、今年も盛況のうちに修了させていただきました。

 

翌日(17日)は、成田市「東光寺」さまの、施餓鬼会へ。

10時・11時と、二座に渡って、法要を営みました。

また、今年も施餓鬼会の締めくくりは8月24日、多古町「能満寺」さまにて。

ひとまずこれで、一段落。

長い長い長い…夏、今年も何とか、乗り切ることが出来ました。

 

さて。

 

先日、同業の方々との会話の中で、言われました。

「それって、ワーカホリックじゃないですか」と。

 

初耳でしたので、調べるに・・・Workaholicとは、仕事中毒のことだそうで。

仕事に打ち込むあまり、私生活(家庭・健康 etc.)を犠牲にするような状態、と。

 

いやいや、全然当てはまってないから・・・と、思いきや。

仕事をしている状態の方が落ち着く、といった症状もあるそうで。

 

確かに今現在、このブログを書いている理由(?)が・・・

「印刷作業の待ち時間を、無駄に過ごしたくないから」だったり。

 

妻子が、実家に一泊するなんて聞くと・・・

なぜか「夜中まで、仕事が出来る」と思ってしまったり。

 

思い返せば・・・

土日祝日に出かけるなんて場合、罪悪感で気が気じゃなかった。

 

カレンダーで、一般の方の休日は、法務が入ることが多いせいか・・・

みんな(同業)が働いているのに、こんなことをしていて良いのだろうか、と。

前回の記事で、チラッと書きましたが・・・

長男&次男(4才&1才)の、合同誕生日パーティーも、無事に開催。

 

画像は、一升餅を背負う次男。

ひっくり返りもしないが、重すぎて一歩も歩けず、結果・・・直立でした。

 

長男が、保育園に通いだしてから・・・

休み(土日祝日)に併せて、遊ぶことに抵抗がなくなりつつある、この頃。

 

自分では気づかないうちに、泥沼にはまり込んでしまっていたのでしょうか。

いや、自分で泥沼に入ってしまっているだけなんでしょう。

 

やはり、自分ひとりでは、どうにもならないことってありますね。

感謝、感謝です。。。

ノントラブル

今年も無事・・・お盆が終わろうとしています。

8月5日、宗勝寺の年中行事「施餓鬼会(せがきえ)」には・・・

約80名の参列をいただき、滞りなく厳修させていただきました。

 

本堂から客間、全館(業務用)冷房ギンギンにて挑みましたが・・・

外は、命の危機を感じるほどの灼熱ゆえ、汗ダックダク。

 

・・・棚経(お盆のお経廻り)のスタートは、8月7日でした。

棚経中の、台風直撃(銚子市)は大変でしたが・・・ネタ的にはアリですな。

小学生以来でしょうか・・・傘が、バッとお猪口(ちょこ)になったのは。

8月8日には、市内(香取市)の「浄蓮寺」さまの施餓鬼会へ。

こちらでは、はじめての出仕ということもあり、勉強させていただきました。

 

9~15日までは、ノンストップの棚経、棚経、棚経です。

暑いとは言え、日本最高気温の時期を経験したせいで、感覚がマヒしてますが。

 

車内に数十分放置のスマホは、ご覧の表示。

お子さまやペットの車内放置は、ダメですよ!

・・・振り返るに、今年のお盆はノントラブルと言っても、過言ではなく。

まぁ、昨年が昨年だったせいも、あるのかもしれませんが。。。

 

加えて、長男が(マスコットキャラから)戦力になりつつあるのも、デカいです。

お茶やお菓子、並べてくれたりだとか・・・

塔婆、運んでくれたりだとか。

今のところ(もうすぐ4才)なら、まだ素直に言うこと聞いてくれるので。

・・・とか、照れ隠しで言ってみたりする、親バカネタでした。

 

でも、師匠のお寺「浄国寺」の受付業務も、手伝ってくれたようです。

妻、曰く・・・

 

檀家「あら、おりこうねー」

長男「お手伝いしてるの」

檀家「住職、良いわねー」

師匠「いやー(満面の笑みで)人出が、足りなくってさ」

 

・・・という、一連の流れが出来上がっていたそうで。

話を聞いただけで、光景が目に浮かぶようですが。。。

長男には、保育園のお盆休みに、どこにも連れていくことも出来ず。

次男には、誕生日(8月11日)のお祝いも出来ず。(後日長男と合同開催予定)

 

お寺ってのは、そういうもんです。

いや、家族労働ってのは、そんなもんなんです。

 

私も、お寺の子として生まれました。

 

夏休みは、家の中がピリピリしてるもんだと思ってました。

両親は、夏休みの終了間際、慌てて家族旅行に連れてってくれてました。

 

長男に、聞いてみました。

「お盆が終わったら、どこか行きたいとこある??」と。

・・・イオンだそうです。(ジュラシックパークのアーケードゲーム目当て)

 

がんばったご褒美に、一緒に全クリしてきます。

百円玉の、タワーを建てて。

五月病

ボチボチ、やってます。

6月6日には、多古町「法眼寺」さまの施餓鬼会に。

本堂での法要終了後は、(先の合戦の地となった)裏山へ登詣。

水戸谷(みとさく)城跡にて、ご回向させていただきます。

 

同日、午後からは多古町「妙光寺」さまへ。

三大竜玉神(日天竜玉神・月天竜玉神・明星竜玉神)例祭法要に、出仕を。

写真を撮りはぐり、画像(↑)は、以前のものですが・・・

この日は、天から甘露の法雨が降り注ぎ、祖師堂を中心に法要が行われました。

 

参加者の手分けにて、3日間を要し行われている「寺院参拝」は・・・

賛助会員(青年会OB)のご寺院に伺い、読経仕るという行事。

・・・以上の行事は、日蓮宗千葉県東部青年会の会員としての、出仕。

 

また、6月13日のご正当日には、宗勝寺の年中行事として・・・

開基檀越(お寺を開く上で、重要な役割を果たした人物)のご命日法要を。

今年は、403遠忌。無事に厳修させていただきました。

法要終了後は、昼食をはさみ・・・役員総会を。

 

例年、これが終わるとホッとするのも、事実。

ですが、ソワソワするのも、これまた事実。

 

・・・と言いますのも、役員総会を終えますと、資料が整ってしまうから。

7月1日付け発送予定の、お盆行事関連のご案内に関する、資料が。

 

今年も、そんな時期か。。。

まぁ・・・足掻いても、しょうがないっスね。

 

さて。

 

いわゆる、五月病。

新たな環境に適応する過程での、ストレスが原因のようですが。

 

今年4月から保育園に入園した、長男ですが・・・

今から思えば、そうだったんですかね。

 

何だか、帰宅してからの機嫌の悪さ・甘え・我儘が、ピークに。

これが、保育園だと・・・優秀園児のようで、その反動からかもしれません。

 

口で言っても効かず、とうとう・・・ケツを一発「ビシッ」と。

結論から申しますと、ありゃダメですな。

 

手を出すことは、親のうっぷん晴らしでしかないですね。

それより、罪悪感で、息子以上に私がグッタリしてしまうという始末。

 

・・・そんな悪循環を、思いもかけず脱することに。

これ、数年前のてらこやの研修で使用した、絵本「地獄」。

 

私も、子育て歴4年の新米ですので、何が正解なのかは分かりませんが・・・

今、長男はとにかく、地獄にビビりまくってます。

 

それが原因か、時期的(五月病終了?)なものか・・・

とにかく、今長男は(親が言うのも何ですが)過去イチ、素直な良い子です。

せっかく(?)なので、パンフレットスタンドを購入してみました。

お立ち寄りの際には、ご自由に手に取ってみてください。

 

【PS】てらこやの募集状況ですが、(告知早々)募集人員近い申し込みがありました。早期に募集を締め切ることもありますので、参加希望者はお早めにどうぞ。

人生の引き出し

僧侶として、様々な方と対話させていただく機会を得ることを、幸せに思います。

信頼は、対話なくして生まれないものではないでしょうか。

 

当然、信頼を得るために対話するなど、本末転倒ですが・・・

それでも、対話の中で得られるものは、あまりにも多い。

 

トークスキルだとか、聞き上手だとか、そんなテクニカルな話ではなく・・・

盛り上がる対話と言えば・・・ベタですが、やはり共通の話題ってやつ。

 

共通の話ってのは、知識では出来ないんですよね。

経験という人生の引き出しを持ってこそ、可能になる訳です。

先日、ドキドキの初体験を済ませてきました。

 

怯んで、全身麻酔で検査可能か伺うと、「うちでは、やってないんです」と。

鼻から検査可能か伺うと、経口の優位性を説かれ、腹を括りました。

 

(検査室まで)優しい看護師さんより誘導中、いわゆるコツを教わりました。

イメージも固まったころ、最後に看護師さんは、言いました。

 

「ま、私は胃カメラやったことないんですけどね、、、」

・・・あれは、リラックスのためのテクニックなのか、否か。

 

さておき・・・入室後、少量の薬液を飲んで、喉に麻酔スプレーを2プッシュ。

あとは、十二指腸までグイッと一直線。

 

結論から申し上げますと、余裕でした。

明日もう一回やれ、と言われても出来ますね。

 

・・・なんてことを、近しい医療従事者に話しますと、そんなはずはないと。

きっと、担当医師の手腕によるものだったのでしょう。

 

※行った検査の範囲では、私は健康だそうです。

宗勝寺境内の、梅を収穫・・・今年は、中々の豊作でした!

私は、地に足を付けて生きてきましたので、高所作業は妻に任せっきりです。

妻が、梅の実を捩るたびに「バケツ、バケツ!」と、お呼びあそばすので・・・

今でも、バケツと聞くと返事をしそうになります。

(備忘録として書きますが)梅ドリンクは、8キロ瓶に梅3キロ+氷砂糖3キロ。

7~8キロの梅の実が余りましたので、数名の檀家さんにおすそ分けを。

 

こうして、毎年同じことが出来ることの、幸せ。

未知の体験が出来ることの、幸せ。

 

そんなこんなで、毎日楽しくやってます。

新規プロジェクトは・・・Coming Soon。。。

セルフコントロール

先般(5月6日)、銚子市「妙福寺」さまの、千部会(せんぶえ)に出仕を。

午前・午後と、計3座の法要に加え・・・

北辰妙見大菩薩の御神輿(おみこし)が、渡御されました。

 

例年、当行事は藤まつりの一環として・・・

樹齢750年の通称「臥竜の藤」を愛でるため、多くの参詣者を集めます。

住職曰く、前例がないそうですが。

例年この時季、7分咲きの藤の花が・・・今年はほぼ散り切っていまして。

 

ちなみに(↓)は昨年の千部会、見事な花房でした。

人間も、同じ地球上に生きるものとして、自然の一部だ。

そう仰る方も、いらっしゃいますが・・・実際は、どうなんでしょうか??

 

今年は暑いねとか、寒いねとか。

花が咲いた、咲かないとか・・・実が生った、生らないとか。

 

結局、自分(人間)を中心として、基準を設けている訳で・・・

基準を重ねて、統計だとか言ってみたりして。

 

本来、我々の側が、つべこべ言わずに合わせなければならないのでしょう。

そして、思い通りにならないことを、受け入れて生きる。

 

それは、今の私には・・・無理ですわ。

せいぜい、セルフコントロールするのが、関の山ですね。

本日は久々の境内掃除に、スッキリ。

 

きっと、これが私にとって、セルフコントロールのためのステップであり・・・

自己肯定感を、最大に高める行動かもしれません。

 

俺のストレス解消って、何だろう??と、考えた時・・・

真っ先に、趣味(詳しくは述べませんが)が、頭をよぎったんです。

 

でも趣味って、もの凄くストレスを生む存在でもあるんですよね。

その感覚は、趣味人間なら、ご理解していただけるかと。

仏教では、掃除のことを作務(さむ)といいまして・・・

いわゆる(心の垢を払うといったような)修行の一環と、捉えます。

 

・・・私が衣を纏った時は、そんなこじつけた発言をするかもしれません。

当記事の読者の皆さまは、鼻で笑ってやってください。

 

そんなもんか、って思えること、大事ですよ。

経験上、良いセルフコントロールに繋がったりするんです。

【告知】

今年も、「てらこや」開催が決定いたしました!

下記の募集要項をご覧いただき、ぜひご参加・お勧めください!

以下、申込み用紙です!

よろしくお願いいたします!

雰囲気は、(↓)動画にて、どうぞ!

人に相談したら、その人の言う通りにしなければいけない

5月のスタートは、今年も朝6時半より。

寺宿区主催による「三峯(みつみね)神社例祭」にて、ご祈祷仕りました。

 

当地区に、火災が相次いだ際・・・

(火除けの霊験が顕著な)三峯神社の本社(埼玉県)より分祀。

 

当地所、師匠のお寺「浄国寺」内というご縁を頂戴し・・・

今日に至るまで、法味を言上している次第です。

 

浄国寺の、話ついでと言っちゃ・・・アレですが。

先日まで山門を覆っていた足場が、ようやく取れました。

 

実は、年始の(地元ではレアな)大雪により、瓦の一部が損壊。

修理は・・・結構かかりましたね。

 

何が、かかったって??

そりゃ、時間(3ヶ月くらい?)とお金・・・一番は、手間でしょうか。

既存デザイン(↑)をベースに、新規複製制作(↓)していく訳ですから。

屋根全体の、チェック・補修もしていただきました。

 

いや、でもこれ・・・言わなきゃ誰も、気付かないでしょう。。。

お寺に関わらず、団体・組織にとって・・・

その管理・運営に関しては、当然誰かが判断をしていく訳ですが。

 

改善という名のもとに、変えていくもの、いかなければならないもの。

反対に、保ち続けていくもの、守っていかなければならないもの。

 

・・・私が宗勝寺の住職となって、早15年目となりますが。

当初、岐路に立たされた時、師匠のところに伺ったんですね。

 

相談・・・というか、判断を委ねるというか。

その時、言われた言葉です。

 

「人に相談したら、その人の言う通りにしなければいけない」と。

 

確かに、自分の返答と相反する行動をされたら・・・

アレは何だったんだ、となりますしね。

 

自分の中で答えが決まっていて、後押しされたいだけとか・・・

アンケート紛いのことをさせたりとか・・・そんなのは、失礼じゃないかと。

5月5日、次男が端午の初節句を、無事に迎えました。

 

・・・息子たちが成長して後、私は口を出さずにいられるのでしょうか。

黙って見守るということが、どれだけ難しく大変なことなのか。

 

自分で決めれば、自分の成功も失敗も、自分のせい。

成功は自信になるし、失敗は反省と糧になる。

 

客観的に見れば、口を出すことが、単なる支配欲だって分かるんですけどね。

当然かもしれませんが、今の息子たちには、時期尚早ですから。

 

子離れというものは、放置することかもしれません。

1 2 3 18