ご報告と宣伝を兼ねて。

6月6日、多古町「妙光寺」さまの、三大竜玉神例祭法要に・・・

日蓮宗千葉県東部青年会の会員として、出仕させていただきました。

(写真を撮り忘れ、画像↑は過去のものです。。。)

 

例年ですと6月は、行事も多く慌ただしい日々を過ごすのですが・・・

やはり、前回も書いたように・・・このコロナ禍。

 

今月の行事は上記1件のみ。

 

しかしながら、宗勝寺でも(住職のみの法要ではありますが)・・・

年中行事は滞りなく、お務めさせていただきました。

 

まず、毎月1日の題目講

来月(7月1日)よりは、通常開催となります!

 

そして13日には、宗勝寺の開基檀越である堀直重公(須坂藩 初代藩主)の・・・

第405遠忌法要を、営むことができました。

開基(かいき)とは、お寺が開かれる上で、経済的支持を与えた者や・・・

一般在家の実力者(大旦那とか言ったりもします)のこと。

(堀家一族の供養塔↑ 詳しくはこちら

 

宗勝寺では例年、当法要終了後に役員総会が開かれますが・・・

今年に限り、事前送付の書類決議にて、総会開催とさせていただいた次第です。

 

ピリッとしない毎日で、モヤモヤしているのは、皆んな同じかと思いますが・・・

そんな中、檀家さんからお声がけしていただいた、梅落とし。

楽しかったですね。

早く、大勢でワチャワチャしたいもんですが。

 

・・・最後に、ご報告と宣伝を兼ねて。

 

宗勝寺のインターネット関連事業も、足掛け10年ほど。

私自身、無知の上に管理会社も付けていないので「トラブル=お手上げ」です。

 

お守り・御札のWeb Shop「宗勝寺 郵送祈願」のトラブルは・・・

恥ずかしながら、ご依頼者さまからの連絡にて、発覚しました。

 

これを助けて下さったのが、我が業界の有名人。

たった1日で、郵送祈願の再構築から、ホームページ・ブログの不具合修正まで。

Facebookページ「日蓮宗 宗勝寺」をフォローしている方には・・・

リアルタイムで、お知らせした次第ですが。

 

各種クレジットカード・コンビニ決済・楽天ペイ etc. お支払いも、便利に。

以前の郵送祈願ページからもジャンプしますので、ご安心ください。

 

そんな訳で、リニューアルした「宗勝寺 郵送祈願」を・・・

今後とも、よろしくお願いいたします!

 

・・・ちなみに。

 

「次回、頼み難くなるので、仕事として受けて」と申しましたが、拒まれ・・・

粗品をご笑納いただき、誤魔化してしまった次第です。

 

先人は、「持つべきものは、友」と言います。

また、「タダより高いものは、無い」とも言います。

降って来い

やはり、オリンピックも延期ですか。

 

選手各位におかれましては、言うも及ばずですが・・・

やはり一般論として、自分に近い方々に感情移入してしまいます。

 

(延期後の)スケジュールが組めないと、「延期です」とも言えない訳で。

裏方さんのご苦労を想像するに、ゾッとします。

 

我々の業界、イベント屋的要素も含まれますので・・・

やはり、このご時世「あーだ、こーだ」やっている訳です。

毎月1日の題目講を終え、参加の皆さんをお見送り・・・

春のお彼岸月、3月が始まりました!

 

4日、お稲荷さんのご縁日(午の日)をもって・・・

南横宿区さま主催・ご依頼による出世稲荷大明神例祭にて、ご祈祷仕りました。

此方、住宅密集地の細い細い路地の奥に、お祀りされていた訳ですが・・・

昨年、隣接住宅の大半が、大火に見舞われてしまいました。

 

私自身、入行中でしたので、跡地を見て愕然としたところです。

(右奥が、火難を逃れた稲荷社)

春のお彼岸は、春分の日(20日)を中日とした、前後3日間(計一週間)。

→【お彼岸について】

 

18日には、多古町「能満寺」さまへ。

彼岸会ならびに大黒祭へ、出仕させていただきました。

「今年はコロナの影響で、少ないと思うよ。。。」

・・・とのご住職の呟きに反し、多くのご参詣がございました。

 

やはり(冒頭にも書いた通り)私自身、影響ないことは無いですよ。

 

例年お伺いさせていただいている年中行事が、中止になったり・・・

こないだの法事なんか、海外居住のご親類が渡航不可のため延期、とか。

 

・・・とは言え、空いたスケジュールに、別のご依頼があったりと。

何だかんだで、毎日法務に勤しむことが出来た、お彼岸でした。

お寺の住職でなく、宗教法人の代表役員の立場では・・・色々考えるところです。

 

特定の目的や、特定の国の方に頼っていた業種は・・・

実際、倒産・閉店に追い込まれている現況。

 

仕事(便宜上、そう書きます)としての多様性が無いと、マズイですよね。

何かひとつの道がポシャっても、動じないような、多様性。

 

古臭すぎて、カビが生えたような言葉で言うならば・・・

ピンチは、チャンス。

 

何かやりたくて、ウズウズしてます。

ただ、今のところ・・・何も思いつきません(笑)

 

降って来い、

降って来い、

降って来い、、、

帰山奉告式編

・・・前回のつづき、帰山奉告式編です!

 

修行の修了・お寺に帰ったことを、神仏や檀信徒の皆さまに申し述べ・・・

ご披露する式典の事を、「帰山奉告式」といいます。

 

我が千葉県東部管区からは、4名のお上人が荒行堂に挑み、無事成満。

時系列に、書いていきます。

 

まず、荒行成満日の翌日、2月11日・・・

香取市「大相寺」さまのご住職は、第参行(通算300日)を成満。

檀信徒の皆さんと共に行列し、ご帰山。

奉告式に先立ち、水行にて心身を清めます。

大音声での読経、御宝前・参列者へのご祈祷も行われました。

13日には、山武市「妙隆寺」さまへ。

副住職は、遠壽院大荒行堂 第参行を成満されての帰山です。

この機会に、檀信徒の多くがお宅に、子大黒(大黒天)を勧請され・・・

荘厳された御宝前に、壱百日読経されたご尊像が、お祀りされました。

満席の堂内での、ご祈祷。

2月22日には、多古町「顕実寺」さまにて、副住職の成満奉告式が。

初行(初めての入行)の帰山式が、最も帰山式らしい帰山式、かもしれません。

もしも、ですが・・・自分(私)がやってきた道を、息子が進むと言いだしたら。

複雑ですが、心がざわつきます。

締めくくりは23日、山武市「本行寺」さまへ。

副住職の、再行(通算200日)の帰山奉告式です。

長蛇の行列にて、檀家総代のお宅より、帰山行列してお寺に向かいます。

 

再行の相伝は、幣束(へいそく)相承。

紙を切り折りし、紙を宿したり荘厳したりする秘伝を、伝えられます。

暖かな雰囲気に包まれた、奉告式となりました。

帰山奉告式の準備は、やや特殊な部分が多いかと思います。

 

やはり、入行経験者でないと、滞る部分もあると思いますし・・・

準備物品の多さ然り、(本人不在の中での)多方面への打ち合わせ然り。

 

近々ですと昨年ですが)私の帰山式の時も・・・

皆さんご苦労なさったんだなぁ、と再認識。

 

4件の帰山奉告式に、スタッフとして関わらせていただきましたが・・・

お声掛けしていただけたということも、ありがたい次第です。

 

・・・という訳で、(前回と併せ)怒涛の2月でした。

 

病魔蔓延のニュースが、毎日毎日飛び交っておりますが・・・

私の周りでも、今後の行事中止の協議や、中止決定の声が聞こえてきます。

 

インフルエンザの患者数が(年間)1千万人で、死者が1万人だったり・・・

毎年、3万人以上の方が、自ら死をえらんでいたり。

 

まぁ、比べても仕方ないことですが。

 

今日も息子は(保育園帰りに)お友達と、我が家で遊ぶそうです。

外出危ぶまれる現況、ストレス発散も方法を選びますね。

 

友は、宝ですな。

コミュニケーション

今更ながら、令和2年初投稿となりました。

今年も、よろしくお願い申し上げます。

 

ひとまず、年頭行事も無事に勤めさせていただきました。

まずは1月3日、多古町「能満寺」さまの年頭祈祷会に、出仕。

うち(宗勝寺)のご祈祷会は、1月5日でした。

約70名のご参列を賜り、ご祈祷仕りました。

11日には、成田市「東光寺」さまの年頭祈祷会へ。

法要に先立ち、水行・・・その後、年中安泰をご祈念させていただきました。

また、(地元)檀信徒の皆さまのお宅には・・・

年頭のお仏壇経に、伺わせていただきました。

 

昨年は(荒行堂)入行中につき、2年ぶりのお経廻り。

・・・ありがとうございました。

 

私のモットーは、「コミュニケーション第一」ですので・・・

お経廻りとなりますと、トークありきとなります。

 

一応、読めない空気も読むように心がけておりますので・・・

望まない雰囲気を察知すれば、即退散はいたしますが。

 

ペース的には、15軒なら約8時間。

 

同業の方でないと、ピンと来ないかとは思いますが・・・

同業の方は、やや引くほどのペース配分だと思います。

 

しかしながら、これで得られる情報量は、あまりにも多く・・・

(昨年も書きましたが)失わずして得るものは無い、と再確認します。

 

主に5日間の日程ですが、(ご都合により)日時指定を受けておりまして・・・

本日、最後のお宅にお伺いし、今年もこれを終えた次第です。

昨年度の御札を、(年末に新設したお焚き上げ場にて)お焚き上げ。

土留め工事に付帯して、お焚き上げ場を整えさせていただきました。

 

そういえば先日、テレビ(ニュース)で目にしたのは・・・

とある神社での、お焚き上げのトラブルについてでした。

 

いわゆる、「廃棄物処理場じゃ無ぇぞ!」ってやつですね。

 

お焚き上げに該当するのは、神仏を荘厳するための縁起物や・・・

一年を経過した御札・塔婆など、可燃物に限る訳です。

 

神社に設営された「お焚き上げはこちらにどうぞ」スペースには・・・

お供え物(鏡餅・三方など)や写真・人形・ぬいぐるみ etc.が。

 

ちょっと大変かもしれませんが、手渡しするようにするしかないでしょうね。

持ち込む方も、悪気がある訳ではなさそうですし。

 

うちにも、「他の神社の御札も混ざってるんですけど、、、」と・・・

申し訳なさそうにお持ちになる方も、いらっしゃいます。

 

お願いをした相手(神仏)にお礼を言う、というのが・・・筋。

申し訳なさそうに、ということは・・・それを理解しているということでしょう。

 

どんな相手に対しても、コミュニケーション、大切ですね。

良いお年を。

本日は、大晦日。

 

今年も、多くの方々とのご縁をいただき、感謝しております。

まずもって、ありがとうございました!

 

・・・今年最後の出仕は、多古町「能満寺」さまの、星祭り。

ご参集の檀信徒の皆さまに、ご祈祷仕りました。

夜が最も長い(=星の力が増す)冬至は、よりご守護をいただける。

天に、三光(太陽・月・星)が同時に上る冬至に祈りを捧げると、ご利益がある。

 

・・・冬至(今年は12/22)に星祭り、の図式は・・・上記などの説から。

 

古来、物事の吉凶や、人の運命・運勢は・・・

天体の運行によって、予測されてきました。

 

物事(人生)には、浮き沈みというものがありますが・・・

それを(予測の観点での表現として)「星回りが良い/悪い」と、言う訳です。

 

個人それぞれの運命を左右する、星を供養することで・・・

一年間の幸いを祈り、災いを除くというのが、星祭りの趣旨。

宗勝寺としての最後の行事は、忘年会でした(笑)

毎月一日開催の題目講、12月だけは暮れの開催・・・その後、という訳で。

 

一応、私の奢りです。

(これ目当てでも良いので)来年も、参加者随時募集中です。

 

・・・実は。

我が家に元気があったのは、この日まで。

 

ここから、長男が保育園で、風邪を頂戴。

あとは、お決まりのパターンですね。

 

長男から次男へ。

次男から、私と妻へ。

 

私自身、(今現在も)75%と言ったところでしょうか。

久々に頂戴すると、こんなにツライものかと。

ええ、大掃除も地獄でした。

しかしながら、何とか年を越せそうで、心底安堵しております。

・・・人は、迷惑を掛けずに生きていくことは、出来ません。

 

私も、人に迷惑を掛け続けながら、生きています。

だからその分、人を許すことが出来ると、カッコ良いですよね。

 

今年も、人生の最高記録を塗り替えたと、自負しております。

来年も、今と同じ気持ちでいられるよう、毎日を大事にしていきます。

 

やりたいことは、やっていきます。

やりたくないことも、やっていきます。

 

何かを失わずに得る、ってことは・・・面白くないので。

 

来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

・・・良いお年を。

 

日蓮宗 法中山 宗勝寺

住職 小島知新

ワイドショー系

ボチボチ、やっております。

 

檀信徒の皆さまには、来年のご祈祷札のご案内をさせていただきました。

返信の都度、染筆させていただいておりますので、ご安心ください。

どうでも良い話ですが、私は日常・・・ほぼほぼテレビを見ません。

厳密に言うと、地上波放送を見ることはありません。

 

朝は・・・子ども向けの番組が、垂れ流されていますが。

(それ以外は)Blu-rayとか、Amazonプライムとか、YouTubeとか。。。

 

ニュース・天気予報なんかは、概ねネットニュースでチェック。

今どき、皆んなそんな感じですよね・・・そんな感じです。

 

ところが、私が唯一テレビ(地上波)を点けるのが・・・

塔婆・御札を、染筆する時だったりするのです。

 

時間帯的に、大体・・・ワイドショー系。

染筆中なので、見るというよりはBGMとして点けている訳です。

・・・番組の話題は、除夜の鐘について。

 

(住宅街に建つ)ある寺院は「うるさい」との近隣住民のクレームにより・・・

除夜の鐘を、中止に。

 

これが、全国各地にちょいちょいある話らしく、別の寺院では・・・

除夜ならぬ、除夕(じょせき)の鐘と銘打ち、時間変更。

 

当然ながら、賛否両論・メリット/デメリット・・・

そんな感じでした。

 

私個人としては、中止したご住職の言葉が、印象的でした。

平たく言えば、近隣住民との和合を重んじての決断、ということでしょうか。

 

分かるなぁ。。。

実際・・・うちにも、何やかんや言ってくる方(非檀家)も、いない訳ではなく。

 

まぁ、クレーマーと言う程ではないので、良いんですけど。

いや、良くはないですけど。

 

内心はどうあれ、穏やかな対応をさせていただくほか、無いんですよね。

(実は、昔はそれが出来なくて、未だに後悔していることもあります)

 

こんな言い方、良くないのでしょうが、色々な人がいますから。

お寺・檀家さん・子ども・家族と、守るべきもののためには・・・グッと堪えて。

ふたつ目の話題は、「終活年賀状」なるもの。

 

(高齢などを理由に)今回の年賀状を、最後に・・・

来年以降は辞退させていただきます、といった内容のものでした。

 

毎年開催の同窓会の席で、「来年から出席しません!」って言ったら・・・

皆んな、どんな顔するでしょうか。

 

ハガキ一枚もらったから、うれしいのではなく・・・

この年末のクソ忙しい時に、面倒臭いことをやってくれた、その背景がうれしい。

 

そんな私、今年の年賀のご挨拶は・・・

喪中のため、欠礼させていただきます。。。


→ご祈祷札・お守りのご依頼受け付けております
【宗勝寺 郵送祈願~遠方の方でもお気軽にご祈願を~】

覚悟と準備

10月も、半ばになってしまいましたが・・・

9月の行事報告、です!

 

1日、恒例の題目講に始まり・・・

6日には、匝瑳市「朗生寺」さまにて、放生会(主催:千葉県東部修法師会)を。

→ 題目講(宗勝寺HP)

→ 放生会(ほうじょうえ)とは

8日には、師匠のお寺「浄国寺」の、七面大明神大祭に出仕。

(残暑真っ盛りの)屋外行事でしたが、約50名の参列を賜りました。

→ 七面大明神大祭について

12日には、八千代市「長妙寺」さまの年中行事、痔の呪い(まじない)へ。

朝から夕方まで、多くのご参詣がございました。

→ 痔の呪い(まじない)とは

21日は、多古町「能満寺」さまの彼岸会ならびに七面大明神大祭へ。

 

永仁5年(1297)年 9月19日(旧暦)に、日朗聖人が七面山登詣し・・・

七面大明神を、お祀りしたことから・・・この日が、七面さまのご縁日と。

 

当山や浄国寺(前述)でも、9月に大祭を開催しているという訳です。

23日(お彼岸の中日)には、都内目黒区「妙見寺」さまの、彼岸会へ出仕。

暑さ寒さも彼岸まで・・・という言葉が通用しなくなっている、今日この頃。

先般の台風(15・19号)然り、自然のストレスには参ります。

 

(宗勝寺に関しては)19号は、15号ほどの被災は、ございませんでした。

実際、雨風ともに「15号>19号」だったのは、確かですけども。

 

今回の無事は、覚悟と準備の差だったのかなぁ、と。

強いて言えば、情報というものの恐ろしさを、垣間見た気がします。

 

・・・例えば、SNSなんかを見てますと。

 

窓ガラスに、養生テープを貼り台風に備える方が、多く見受けられ・・・

次のフィードには、その危険性が訴えられたりしている訳です。

要約するに、テープに補強の効果は無く、むしろ(圧力集中のため)弱くなる。

飛散防止にはなるが、破損時には塊となって飛んでくるので危険、とのこと。

 

また、(地元では)利根川の氾濫警戒による避難勧告が、発令・・・

その際、「〇〇のところ(近所)まで、水が来ている!」なんて情報が。

 

これが、まさかのデマでして。

 

しかしながら、これらの情報が正しいかを判断するのは・・・

平常時ならともかく、というやつですわ。

・・・先日、38歳に。

アラフォーにして(健康診断では)人生初(?)のオールA評価!

 

「健康のためなら、死んでも良い」なんて言葉が、ありましたっけ。

タバコを止めて7年・・・飲めないお酒も、飲まないと決めました。

 

しかしながら、この結果に惑わされること無く・・・

健康第一、これからも精進してまいります。。。

かすり傷

去る9月9日に上陸した、台風15号の影響により・・・

被害に遭われた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

 

かくいう当山(宗勝寺)も、千葉県に籍を置きますので・・・

当時の状況としては、報道で皆さまが知るところでございます。

雨漏り(本堂)・屋根瓦(客殿)の損傷。

カーポートの一部は、どこかへ吹き飛び・・・

宗勝寺古墳の竹は、数十本が倒れてしまいました。

周りが、あれだけの被害を被る中・・・この程度の、かすり傷。

 

不幸中の幸いではありますが、被災慣れしていないせいか・・・

それなりに、大変な思いはさせていただきました。

 

人はなぜ、失ってからでないと、気付くことが出来ないのか。

 

そんな、ありきたりなことを考えながら、原状復帰に邁進しておりました。

過ぎてしまえば(うちは)たった4日間ですが・・・正直、停電はキツかった。

営業中のホームセンター、薄暗闇&NO Musicは・・・不気味。

 

それにしても、あれだけ竹を切った後にして・・・

(場所は違いますが)また、1トン近くの竹を切るはめになるとは。

今回は自力(軽トラ)で、市のクリーンセンターへ搬入。

何とか、9月中にすべての処理を終わらせることが出来たので、一安心。

 

・・・と、言いますのも。

明日(10月1日)からは、処理代金の大幅値上げが。

 

100kgまで無料、という恩恵に、今まで助けられてきましたが・・・

今後は受益者負担、というやつです。

 

さて。

 

受益者負担を公平と、プラスに見るか・・・

はたまた損得勘定と、マイナスに見るか。

 

受益者負担は、お寺の運営管理と照らし合わせるのは、難しいかもしれません。

そもそも(収入源の大半を占める)お布施は、労働の対価ではありませんし。

 

しかしながら、護持会費(ごじかいひ)の使途なんかは・・・

いずれか、受益者負担の風潮が、強くなっていくのかもしれません。

 

「お寺/檀家」の関係をお持ちの方は、ご存知かと思いますが・・・

護持会費とは、いわゆるお寺の年会費のようなものでして。

 

読んで字のごとく、用途としては、お寺を護(まも)り持(たも)つため。

 

「境内墓地=境内の一部」と考え・・・

墓地の清掃管理などに関する費用を、項目に挙げるお寺も、あるでしょう。

 

霊園墓地使用者からの意見を鑑み、「護持会費/境内墓地管理費」と・・・

項目を分けた(請求に変更)ご住職の話を、耳にしたことがあります。

 

宗勝寺の墓地管理は、住職自ら汗を流すことで、賄っておりますが・・・

いずれ(私が老いた時??)は、どうなることやら。。。

子育ては、難しいです。

てらこやの文集、今年も発送完了・・・ホッとします。

「夏休みの思い出は、夏休み中に手元へ。」

・・・という、歴代先輩の流れを汲ませていただいております。

 

8月の行事は、8月中に・・・

と思っていましたが、1日遅れの更新を、お許しくださいませ。

 

8月4日は、当山(宗勝寺)の施餓鬼会でした、

→ 施餓鬼会(せがきえ)とは

前半に施餓鬼供養、後半にお盆塔婆供養&新盆供養、という流れ。

今年も、約70名のご参列を賜り・・・良い汗かかせていただきました。

 

8日には、香取市「浄蓮寺」さまの施餓鬼会に出仕。

この頃、ちょいちょい写真を撮り忘れるなぁ。。。

お盆を明けて、16日は師匠のお寺「浄国寺」にて、施餓鬼会を。

約130席+立ち見(?)数名、満堂にての厳修となりました。

翌17日は、成田市「東光寺」さまの施餓鬼会へ。

一座目に新盆・二年盆の方、二座目に一般檀信徒の方が、ご参列なさっています。

24日には、多古町「能満寺」さまの施餓鬼会に出仕。

これにて、お盆関連行事は一段落です。

また、29日には多古町峯「妙興寺」さまにて・・・

日蓮宗千葉県東部修法師会主催の、研修会(動画は、過去のものです)。

以上・・・8月でした。

 

対外的なもののみ、書かせていただきましたが、いかがでしょうか??

・・・って言われても、アレでしょうけど。

 

これらに、例によって棚経やら、個人的な法務(法事・ご祈祷 etc.)・・・

作務(いわゆる掃除です)・その他、諸々と。

 

やはりお盆月は、お坊さんにとっては、繁忙期と言わざるを得ません。

 

(もちろん、うちもそうですが)お寺の多くは、家族経営の自営業ですので・・・

良いところもあるのでしょうが、やはり犠牲になる部分も多いものです。

 

私自身、経験してきた部分ですので、余計に不憫に思ってしまうのですが・・・

どうしたって、子どもが犠牲になる部分はあります。

今は、遊び半分で手伝ってくれていますが、いつかは・・・でしょうか??

 

罪滅ぼしに、バースデーパーティだけは、贅沢にやってやります。

(画像だけ)切り取って見ると、良い部分しか見えませんが・・・

実は、お盆中に生まれた次男は、誕生日当日は、スルー。

長男(同じく8月生まれ)との、合同開催だったりします。

 

5歳になり、物事の道理が少しずつ分かってきた長男は・・・

一般家庭とのズレに気付き始めているのか、否か。

 

何だか、この頃・・・ひねくれることが、多いような気がします。

それが原因かは、分かりませんが。

昨日(8月31日)、夏休み最初で最後のお出かけ(恐竜博2019 @上野)に。

 

子育ては、難しいです。

でも、全力でやってます。

中々、楽しいもんです。

千里の道も一歩から

本日、8月15日・・・午後7時。

お盆の終わりを告げるように、強風と大粒の雨が降ってきました。

お盆には、ご先祖さまが(この世に)帰ってくるという考えから・・・

私たちは、尊い客人をお迎えするにあたり、おもてなしをする訳です。

 

その方法は、多種多様ですが・・・

代表的なものとしては、やはり精霊棚(しょうりょうだな)の設置でしょうか。

精霊棚の御前にて、ご回向仕ることを棚経(たなぎょう)といい・・・

それが、お盆の街中に・・・お坊さんが出没する理由であります。

 

やっぱり、期間が限られますから、そうなる訳ですが・・・

かくいう私も、本日までそのような立場にありました。

 

スタートは、8月7日でした。

 

一日あたり、20~50件のお宅に、お伺いしています。

長いようで短い、短いようで長い・・・お坊さんの、夏。

 

いつまで、この過酷な肉体労働に耐えられるのかと・・・

少しでも頭によぎろうものなら、不安に駆られますが。

 

今年も、大きなミスなく、務めさせていただきました。

ありがとうございました。

棚経中に、数人の檀家さんより・・・

「墓地の裏、キレイになったねぇ!」と。

 

・・・そうそう、竹やぶをバッサリ、やりまして。

Googleマップですと、この部分ですね。

・・・ちなみに、元々は(ここ一帯が)こんな感じでした。

こちらは、開墾途中の画像ですが・・・

JRの線路際ですので、鉄道ファンには、たまらない感じでしょうか??

檀家さん「知り合いのお墓が、木に被さっちゃって・・・」

私「あぁ、そうなんですね・・・掃除も大変でしょう」

檀家さん「紹介してくれません??」

私「??」

檀家さん「同じ、業者で良いんで」

私「いや、私です」

檀家さん「??」

私「切ったの」

・・・という訳で、1か月半(6月頭~7月半ば)ほどかかりましたかね。

一日、1時間でも2時間でも時間をつくれたら、作業してました。

 

本当でしたら、処分まで自分で済ませようとしたんですが、タイムオーバー。

お盆に、この醜態を晒すまじと思い・・・処理業者さんにお願いすることに。

重機&4トン車ピストンで、まる一日作業。

総重量7トンと聞いた時には、我ながらビックリ。。。

 

千里の道も一歩から、ってのは本当ですね。

棚経も(リスト見た時は)ナーバスになりますけど、1件また1件と。

 

またひとつ、お寺に関わって、良い経験させていただきました。

・・・感謝、感謝です。

それにしても、見晴らし最高になりました!

利根川河川敷・道の駅・市役所などなど、一望です。。。

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