降って来い

やはり、オリンピックも延期ですか。

 

選手各位におかれましては、言うも及ばずですが・・・

やはり一般論として、自分に近い方々に感情移入してしまいます。

 

(延期後の)スケジュールが組めないと、「延期です」とも言えない訳で。

裏方さんのご苦労を想像するに、ゾッとします。

 

我々の業界、イベント屋的要素も含まれますので・・・

やはり、このご時世「あーだ、こーだ」やっている訳です。

毎月1日の題目講を終え、参加の皆さんをお見送り・・・

春のお彼岸月、3月が始まりました!

 

4日、お稲荷さんのご縁日(午の日)をもって・・・

南横宿区さま主催・ご依頼による出世稲荷大明神例祭にて、ご祈祷仕りました。

此方、住宅密集地の細い細い路地の奥に、お祀りされていた訳ですが・・・

昨年、隣接住宅の大半が、大火に見舞われてしまいました。

 

私自身、入行中でしたので、跡地を見て愕然としたところです。

(右奥が、火難を逃れた稲荷社)

春のお彼岸は、春分の日(20日)を中日とした、前後3日間(計一週間)。

→【お彼岸について】

 

18日には、多古町「能満寺」さまへ。

彼岸会ならびに大黒祭へ、出仕させていただきました。

「今年はコロナの影響で、少ないと思うよ。。。」

・・・とのご住職の呟きに反し、多くのご参詣がございました。

 

やはり(冒頭にも書いた通り)私自身、影響ないことは無いですよ。

 

例年お伺いさせていただいている年中行事が、中止になったり・・・

こないだの法事なんか、海外居住のご親類が渡航不可のため延期、とか。

 

・・・とは言え、空いたスケジュールに、別のご依頼があったりと。

何だかんだで、毎日法務に勤しむことが出来た、お彼岸でした。

お寺の住職でなく、宗教法人の代表役員の立場では・・・色々考えるところです。

 

特定の目的や、特定の国の方に頼っていた業種は・・・

実際、倒産・閉店に追い込まれている現況。

 

仕事(便宜上、そう書きます)としての多様性が無いと、マズイですよね。

何かひとつの道がポシャっても、動じないような、多様性。

 

古臭すぎて、カビが生えたような言葉で言うならば・・・

ピンチは、チャンス。

 

何かやりたくて、ウズウズしてます。

ただ、今のところ・・・何も思いつきません(笑)

 

降って来い、

降って来い、

降って来い、、、

帰山奉告式編

・・・前回のつづき、帰山奉告式編です!

 

修行の修了・お寺に帰ったことを、神仏や檀信徒の皆さまに申し述べ・・・

ご披露する式典の事を、「帰山奉告式」といいます。

 

我が千葉県東部管区からは、4名のお上人が荒行堂に挑み、無事成満。

時系列に、書いていきます。

 

まず、荒行成満日の翌日、2月11日・・・

香取市「大相寺」さまのご住職は、第参行(通算300日)を成満。

檀信徒の皆さんと共に行列し、ご帰山。

奉告式に先立ち、水行にて心身を清めます。

大音声での読経、御宝前・参列者へのご祈祷も行われました。

13日には、山武市「妙隆寺」さまへ。

副住職は、遠壽院大荒行堂 第参行を成満されての帰山です。

この機会に、檀信徒の多くがお宅に、子大黒(大黒天)を勧請され・・・

荘厳された御宝前に、壱百日読経されたご尊像が、お祀りされました。

満席の堂内での、ご祈祷。

2月22日には、多古町「顕実寺」さまにて、副住職の成満奉告式が。

初行(初めての入行)の帰山式が、最も帰山式らしい帰山式、かもしれません。

もしも、ですが・・・自分(私)がやってきた道を、息子が進むと言いだしたら。

複雑ですが、心がざわつきます。

締めくくりは23日、山武市「本行寺」さまへ。

副住職の、再行(通算200日)の帰山奉告式です。

長蛇の行列にて、檀家総代のお宅より、帰山行列してお寺に向かいます。

 

再行の相伝は、幣束(へいそく)相承。

紙を切り折りし、紙を宿したり荘厳したりする秘伝を、伝えられます。

暖かな雰囲気に包まれた、奉告式となりました。

帰山奉告式の準備は、やや特殊な部分が多いかと思います。

 

やはり、入行経験者でないと、滞る部分もあると思いますし・・・

準備物品の多さ然り、(本人不在の中での)多方面への打ち合わせ然り。

 

近々ですと昨年ですが)私の帰山式の時も・・・

皆さんご苦労なさったんだなぁ、と再認識。

 

4件の帰山奉告式に、スタッフとして関わらせていただきましたが・・・

お声掛けしていただけたということも、ありがたい次第です。

 

・・・という訳で、(前回と併せ)怒涛の2月でした。

 

病魔蔓延のニュースが、毎日毎日飛び交っておりますが・・・

私の周りでも、今後の行事中止の協議や、中止決定の声が聞こえてきます。

 

インフルエンザの患者数が(年間)1千万人で、死者が1万人だったり・・・

毎年、3万人以上の方が、自ら死をえらんでいたり。

 

まぁ、比べても仕方ないことですが。

 

今日も息子は(保育園帰りに)お友達と、我が家で遊ぶそうです。

外出危ぶまれる現況、ストレス発散も方法を選びますね。

 

友は、宝ですな。

逃げる2月を追い越す

「二月は逃げる」なんて、よく言ったものですが・・・

何だか、逃げる2月を追い越す勢いで、走り抜けた2月でした。

 

・・・例によって、2月の行事報告です!

 

2月1日、今年初めての題目講は、全員出席。

3日の節分には、多古町「妙光寺」さまの節分会に出仕させていただきました。

年男・年女の各位には、ご祈祷させていただきまして・・・

恒例の豆まきは、やはりいつも通りの賑わいでした。

2月9日、初午(はつうま)のご縁日をもって・・・

師匠のお寺「浄国寺」にて、稲荷大明神大祭が厳修されました。

こちらにお祀りされているのは、豊田岡田夫婦稲荷大明神・・・

多古町の日蓮宗本山「日本寺」さまより分祀と、伝えられております。

 

今年も大勢のご参詣を賜り、鮮やかな奉納旗で、参道が彩られました。

16日には、九美上第三地区のご依頼により・・・

清正公大神祇例祭を、厳修させていただきました。

 

今年は荒天につき、隣接の公民館にて法要を執り行いました。

第二次世界大戦の英霊合祀を機に、師匠のお寺「浄国寺」より・・・

清正公大神祇がこちらに分祀されたのが、昭和20年のこと。

 

以来、2月第三日曜日には、まずもって英霊供養を。

さらに、清正公大神祇のご威光倍増を祈念し、ご祈祷仕っております。

 

・・・同日、午後からは多古町文化ホールへ。

来る、令和3年2月16日は、日蓮大聖人のご生誕より、800年の節目。

その前年となるこの日、慶讃として「千葉県東部管区大会」が開催されました。

 

一龍斎貞鏡講談師による講談、記念法要などが行われ・・・

私もスタッフとして、また法要には副導師として、出仕させていただきました。

 

さらに2月20日には、大網白里市「蓮照寺」さまにて・・・

千葉県東部修法師会主催の、国祷会(こくとうえ)に出仕させていただきました。

国祷会とは、「国に祷(いの)る」と書く通り・・・

日本国が良くなるように、と祈るための法要のこと。

 

国が良くなれば、地域が良くなる。

地域が良くなれば、家族が良くなる。

家族が良くなれば、自分が良くなる。

 

・・・どれだけ大事な法要か、お分かりいただけたでしょうか。

 

法要には、今年日蓮宗大荒行堂成満のお上人方も、出仕。

法要に先立ち、水行にて心身を清め、共に読経させていただきました。

 

そう、あれからもう一年が経ってしまいました。

雪中の帰山奉告式が、懐かしく思い出されます。

 

我が千葉県東部管区からは、4名のお上人が荒行堂に挑み、無事成満。

2月中にはそれぞれのご自坊にて、帰山奉告式が執り行われました。

 

・・・ということで、次回は帰山奉告式編です!

つづく。

コミュニケーション

今更ながら、令和2年初投稿となりました。

今年も、よろしくお願い申し上げます。

 

ひとまず、年頭行事も無事に勤めさせていただきました。

まずは1月3日、多古町「能満寺」さまの年頭祈祷会に、出仕。

うち(宗勝寺)のご祈祷会は、1月5日でした。

約70名のご参列を賜り、ご祈祷仕りました。

11日には、成田市「東光寺」さまの年頭祈祷会へ。

法要に先立ち、水行・・・その後、年中安泰をご祈念させていただきました。

また、(地元)檀信徒の皆さまのお宅には・・・

年頭のお仏壇経に、伺わせていただきました。

 

昨年は(荒行堂)入行中につき、2年ぶりのお経廻り。

・・・ありがとうございました。

 

私のモットーは、「コミュニケーション第一」ですので・・・

お経廻りとなりますと、トークありきとなります。

 

一応、読めない空気も読むように心がけておりますので・・・

望まない雰囲気を察知すれば、即退散はいたしますが。

 

ペース的には、15軒なら約8時間。

 

同業の方でないと、ピンと来ないかとは思いますが・・・

同業の方は、やや引くほどのペース配分だと思います。

 

しかしながら、これで得られる情報量は、あまりにも多く・・・

(昨年も書きましたが)失わずして得るものは無い、と再確認します。

 

主に5日間の日程ですが、(ご都合により)日時指定を受けておりまして・・・

本日、最後のお宅にお伺いし、今年もこれを終えた次第です。

昨年度の御札を、(年末に新設したお焚き上げ場にて)お焚き上げ。

土留め工事に付帯して、お焚き上げ場を整えさせていただきました。

 

そういえば先日、テレビ(ニュース)で目にしたのは・・・

とある神社での、お焚き上げのトラブルについてでした。

 

いわゆる、「廃棄物処理場じゃ無ぇぞ!」ってやつですね。

 

お焚き上げに該当するのは、神仏を荘厳するための縁起物や・・・

一年を経過した御札・塔婆など、可燃物に限る訳です。

 

神社に設営された「お焚き上げはこちらにどうぞ」スペースには・・・

お供え物(鏡餅・三方など)や写真・人形・ぬいぐるみ etc.が。

 

ちょっと大変かもしれませんが、手渡しするようにするしかないでしょうね。

持ち込む方も、悪気がある訳ではなさそうですし。

 

うちにも、「他の神社の御札も混ざってるんですけど、、、」と・・・

申し訳なさそうにお持ちになる方も、いらっしゃいます。

 

お願いをした相手(神仏)にお礼を言う、というのが・・・筋。

申し訳なさそうに、ということは・・・それを理解しているということでしょう。

 

どんな相手に対しても、コミュニケーション、大切ですね。

良いお年を。

本日は、大晦日。

 

今年も、多くの方々とのご縁をいただき、感謝しております。

まずもって、ありがとうございました!

 

・・・今年最後の出仕は、多古町「能満寺」さまの、星祭り。

ご参集の檀信徒の皆さまに、ご祈祷仕りました。

夜が最も長い(=星の力が増す)冬至は、よりご守護をいただける。

天に、三光(太陽・月・星)が同時に上る冬至に祈りを捧げると、ご利益がある。

 

・・・冬至(今年は12/22)に星祭り、の図式は・・・上記などの説から。

 

古来、物事の吉凶や、人の運命・運勢は・・・

天体の運行によって、予測されてきました。

 

物事(人生)には、浮き沈みというものがありますが・・・

それを(予測の観点での表現として)「星回りが良い/悪い」と、言う訳です。

 

個人それぞれの運命を左右する、星を供養することで・・・

一年間の幸いを祈り、災いを除くというのが、星祭りの趣旨。

宗勝寺としての最後の行事は、忘年会でした(笑)

毎月一日開催の題目講、12月だけは暮れの開催・・・その後、という訳で。

 

一応、私の奢りです。

(これ目当てでも良いので)来年も、参加者随時募集中です。

 

・・・実は。

我が家に元気があったのは、この日まで。

 

ここから、長男が保育園で、風邪を頂戴。

あとは、お決まりのパターンですね。

 

長男から次男へ。

次男から、私と妻へ。

 

私自身、(今現在も)75%と言ったところでしょうか。

久々に頂戴すると、こんなにツライものかと。

ええ、大掃除も地獄でした。

しかしながら、何とか年を越せそうで、心底安堵しております。

・・・人は、迷惑を掛けずに生きていくことは、出来ません。

 

私も、人に迷惑を掛け続けながら、生きています。

だからその分、人を許すことが出来ると、カッコ良いですよね。

 

今年も、人生の最高記録を塗り替えたと、自負しております。

来年も、今と同じ気持ちでいられるよう、毎日を大事にしていきます。

 

やりたいことは、やっていきます。

やりたくないことも、やっていきます。

 

何かを失わずに得る、ってことは・・・面白くないので。

 

来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

・・・良いお年を。

 

日蓮宗 法中山 宗勝寺

住職 小島知新

ワイドショー系

ボチボチ、やっております。

 

檀信徒の皆さまには、来年のご祈祷札のご案内をさせていただきました。

返信の都度、染筆させていただいておりますので、ご安心ください。

どうでも良い話ですが、私は日常・・・ほぼほぼテレビを見ません。

厳密に言うと、地上波放送を見ることはありません。

 

朝は・・・子ども向けの番組が、垂れ流されていますが。

(それ以外は)Blu-rayとか、Amazonプライムとか、YouTubeとか。。。

 

ニュース・天気予報なんかは、概ねネットニュースでチェック。

今どき、皆んなそんな感じですよね・・・そんな感じです。

 

ところが、私が唯一テレビ(地上波)を点けるのが・・・

塔婆・御札を、染筆する時だったりするのです。

 

時間帯的に、大体・・・ワイドショー系。

染筆中なので、見るというよりはBGMとして点けている訳です。

・・・番組の話題は、除夜の鐘について。

 

(住宅街に建つ)ある寺院は「うるさい」との近隣住民のクレームにより・・・

除夜の鐘を、中止に。

 

これが、全国各地にちょいちょいある話らしく、別の寺院では・・・

除夜ならぬ、除夕(じょせき)の鐘と銘打ち、時間変更。

 

当然ながら、賛否両論・メリット/デメリット・・・

そんな感じでした。

 

私個人としては、中止したご住職の言葉が、印象的でした。

平たく言えば、近隣住民との和合を重んじての決断、ということでしょうか。

 

分かるなぁ。。。

実際・・・うちにも、何やかんや言ってくる方(非檀家)も、いない訳ではなく。

 

まぁ、クレーマーと言う程ではないので、良いんですけど。

いや、良くはないですけど。

 

内心はどうあれ、穏やかな対応をさせていただくほか、無いんですよね。

(実は、昔はそれが出来なくて、未だに後悔していることもあります)

 

こんな言い方、良くないのでしょうが、色々な人がいますから。

お寺・檀家さん・子ども・家族と、守るべきもののためには・・・グッと堪えて。

ふたつ目の話題は、「終活年賀状」なるもの。

 

(高齢などを理由に)今回の年賀状を、最後に・・・

来年以降は辞退させていただきます、といった内容のものでした。

 

毎年開催の同窓会の席で、「来年から出席しません!」って言ったら・・・

皆んな、どんな顔するでしょうか。

 

ハガキ一枚もらったから、うれしいのではなく・・・

この年末のクソ忙しい時に、面倒臭いことをやってくれた、その背景がうれしい。

 

そんな私、今年の年賀のご挨拶は・・・

喪中のため、欠礼させていただきます。。。


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【宗勝寺 郵送祈願~遠方の方でもお気軽にご祈願を~】

チバラギ(笑)

例によって、昨今の行事報告をさせていただきます!

 

まずは11月7日、千葉県東部管内寺院の「顕彰参拝」が開催・・・

100名以上の参加者がありまして、スタッフとして参加させていただきました。

 

1か寺目、大網白里市「本山 正法寺」さま。

2か寺目、多古町「妙光寺」さま。

3か寺目、多古町「本山 日本寺」さま。

平たく言うと、「地元のお寺に皆んなでお参りしましょう!」というやつでして。

私自身は、ここ5年ほどバス添乗員を兼ねて・・・近年の、恒例行事です。

 

・・・以下、御会式(おえしき)シリーズです!

御会式とは、日蓮大聖人のご命日に際し、報恩感謝の誠を捧げる法要のこと。

 

今年は、第738遠忌の御会式。

ご命日(10月13日)前後に、全国各地の日蓮宗寺院でこれが厳修されます。

 

10月20日には、銚子市「妙福寺」さまの御会式に、出仕を。

また11月13日、多古町「能満寺」さまにて、出仕させていただきました。

うち(宗勝寺)の御会式は、10月6日に。

(今年から)御会式に伴い、大黒祭を厳修させていただく運びとなりました。

 

実は、昨年までは・・・役員さんと題目講の方々のみの、お声掛け。

少々寂しい御会式でありまして、「何とかしなきゃ」という思いがございました。

 

ちょうど今年の2月、荒行(第参行)を成満し、大黒相承を賜り・・・

(入行の折)檀信徒各位に、大黒さま(子大黒)を、お迎えいただいた訳です。

 

大黒祭では、檀信徒各家の大黒さまに、秘伝の沐浴をさせていただき、ご祈祷を。

初めての行事でしたが、何とか無事に勤められたことに、感謝です。

また、結果として大聖人へ手を合わせる方が増えたこと、これまた感謝です。

 

師匠のお寺「浄国寺」でも、(11月3日)同じ形式を採らせていただきました。

11月23日、匝瑳市「常福寺」さまの御会式をもって・・・

今年も無事、すべての御会式をお勤めさせていただくことが出来ました。

ありがとうございました。

 

さて。

 

うちの地元の方、下世話な言い方で言うと・・・チバラギ(笑)あたりでは。

七五三を、やたらと派手に行う風習がありまして。

 

結婚披露宴よろしく、ホテルの広間を利用し・・・

親族一同が会し、パーティなさることも、珍しいことではありません。

 

うちは、そこまで・・・しませんが。

長男、無事5才を迎えることが出来ました。

お参り&お祓いは、日蓮宗の本山などに赴くのも、筋かと考えましたが・・・

地元の神さまにご挨拶するのも、これまた筋かと思いまして、神社へ。

 

質問される前に、言っちゃいますが。

 

宗教儀式的なものは、当然私自身(僧侶)行うことが出来る訳ですけども・・・

自分・身内の場合は、他の寺社に依頼するのが、基本です。

 

・・・以上、マメ知識でした。

マイナスをゼロに

11月・・・カレンダーの残り枚数に、焦りを感じる今日この頃。

境内の柘榴(ザクロ)・・・今年は不作?台風による落下?

いずれにせよ、僅かな収穫を鬼子母神さまに、お供えさせていただきました。

→ 柘榴(ザクロ)と鬼子母神さまについて

鬼子母神さま・11月、と言えば・・・今年も始まりました、日蓮宗大荒行堂

我が千葉県東部管区からは、4名のお上人が志され、入行しております。

 

入行に先立ち(先月9日)日蓮宗千葉県東部修法師会、主催による・・・

一日行堂(荒行堂の一日を再現した行事)が、本年も開催されました。

 

会場となったのは、大網白里市「本山 正法寺」さま。

それにしても、昨年の今頃は・・・と思うと、何とも言えない気持ち。

各聖の、無事のご帰山を願うばかりですが。

 

入行から丸1年を機に、同じ釜の飯を食った仲間たちとの、再会。

第1回参行会、27名中24名という出席率の良さ!

神戸市「教福寺」さまに、お参りさせていただきました。

 

刺激、頂戴しました。

もうちょっと、頑張れそうです!

 

・・・翌朝、早起きして神戸の街を散歩。

Amazonプ〇イム「バチェ〇ー」に、ドはまりしていた妻は・・・

送った画像に、興奮(分かる人には分かる)してましたっけ。。。

 

さて。

事業報告です。

 

実は、アレは・・・

序章でしかなかった、という訳です。

最初は、こんな↑感じでした・・・今となっては、もはや忘却の彼方ですが。

掘って、基礎打って・・・

L型擁壁、埋め戻し。

分かります。

人の仕事って、何でこんなに面白いんですかね。。。

舗装して、完了!

・・・と思ったんですが、結構な段差が出来たため、追加工事でフェンスを。

・・・実は、この工事を志したのは、ちょうど10年前。

土地の境界査定なんかまでは、当時済ませたのですが。

 

どうしても、後回しになってしまうんですよね。

こういった、地味・・・というか、マイナスをゼロにする作業って。

 

正直、心配のタネがひとつ消え、ホッとしています。

北側墓地使用者の皆さまにも、ご心配をお掛けしました。

 

土砂流出により使用不可となっていた、墓参用水道も・・・

今回の土留め工事を機に、新規設営いたしましたので、ご利用ください。

覚悟と準備

10月も、半ばになってしまいましたが・・・

9月の行事報告、です!

 

1日、恒例の題目講に始まり・・・

6日には、匝瑳市「朗生寺」さまにて、放生会(主催:千葉県東部修法師会)を。

→ 題目講(宗勝寺HP)

→ 放生会(ほうじょうえ)とは

8日には、師匠のお寺「浄国寺」の、七面大明神大祭に出仕。

(残暑真っ盛りの)屋外行事でしたが、約50名の参列を賜りました。

→ 七面大明神大祭について

12日には、八千代市「長妙寺」さまの年中行事、痔の呪い(まじない)へ。

朝から夕方まで、多くのご参詣がございました。

→ 痔の呪い(まじない)とは

21日は、多古町「能満寺」さまの彼岸会ならびに七面大明神大祭へ。

 

永仁5年(1297)年 9月19日(旧暦)に、日朗聖人が七面山登詣し・・・

七面大明神を、お祀りしたことから・・・この日が、七面さまのご縁日と。

 

当山や浄国寺(前述)でも、9月に大祭を開催しているという訳です。

23日(お彼岸の中日)には、都内目黒区「妙見寺」さまの、彼岸会へ出仕。

暑さ寒さも彼岸まで・・・という言葉が通用しなくなっている、今日この頃。

先般の台風(15・19号)然り、自然のストレスには参ります。

 

(宗勝寺に関しては)19号は、15号ほどの被災は、ございませんでした。

実際、雨風ともに「15号>19号」だったのは、確かですけども。

 

今回の無事は、覚悟と準備の差だったのかなぁ、と。

強いて言えば、情報というものの恐ろしさを、垣間見た気がします。

 

・・・例えば、SNSなんかを見てますと。

 

窓ガラスに、養生テープを貼り台風に備える方が、多く見受けられ・・・

次のフィードには、その危険性が訴えられたりしている訳です。

要約するに、テープに補強の効果は無く、むしろ(圧力集中のため)弱くなる。

飛散防止にはなるが、破損時には塊となって飛んでくるので危険、とのこと。

 

また、(地元では)利根川の氾濫警戒による避難勧告が、発令・・・

その際、「〇〇のところ(近所)まで、水が来ている!」なんて情報が。

 

これが、まさかのデマでして。

 

しかしながら、これらの情報が正しいかを判断するのは・・・

平常時ならともかく、というやつですわ。

・・・先日、38歳に。

アラフォーにして(健康診断では)人生初(?)のオールA評価!

 

「健康のためなら、死んでも良い」なんて言葉が、ありましたっけ。

タバコを止めて7年・・・飲めないお酒も、飲まないと決めました。

 

しかしながら、この結果に惑わされること無く・・・

健康第一、これからも精進してまいります。。。

かすり傷

去る9月9日に上陸した、台風15号の影響により・・・

被害に遭われた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

 

かくいう当山(宗勝寺)も、千葉県に籍を置きますので・・・

当時の状況としては、報道で皆さまが知るところでございます。

雨漏り(本堂)・屋根瓦(客殿)の損傷。

カーポートの一部は、どこかへ吹き飛び・・・

宗勝寺古墳の竹は、数十本が倒れてしまいました。

周りが、あれだけの被害を被る中・・・この程度の、かすり傷。

 

不幸中の幸いではありますが、被災慣れしていないせいか・・・

それなりに、大変な思いはさせていただきました。

 

人はなぜ、失ってからでないと、気付くことが出来ないのか。

 

そんな、ありきたりなことを考えながら、原状復帰に邁進しておりました。

過ぎてしまえば(うちは)たった4日間ですが・・・正直、停電はキツかった。

営業中のホームセンター、薄暗闇&NO Musicは・・・不気味。

 

それにしても、あれだけ竹を切った後にして・・・

(場所は違いますが)また、1トン近くの竹を切るはめになるとは。

今回は自力(軽トラ)で、市のクリーンセンターへ搬入。

何とか、9月中にすべての処理を終わらせることが出来たので、一安心。

 

・・・と、言いますのも。

明日(10月1日)からは、処理代金の大幅値上げが。

 

100kgまで無料、という恩恵に、今まで助けられてきましたが・・・

今後は受益者負担、というやつです。

 

さて。

 

受益者負担を公平と、プラスに見るか・・・

はたまた損得勘定と、マイナスに見るか。

 

受益者負担は、お寺の運営管理と照らし合わせるのは、難しいかもしれません。

そもそも(収入源の大半を占める)お布施は、労働の対価ではありませんし。

 

しかしながら、護持会費(ごじかいひ)の使途なんかは・・・

いずれか、受益者負担の風潮が、強くなっていくのかもしれません。

 

「お寺/檀家」の関係をお持ちの方は、ご存知かと思いますが・・・

護持会費とは、いわゆるお寺の年会費のようなものでして。

 

読んで字のごとく、用途としては、お寺を護(まも)り持(たも)つため。

 

「境内墓地=境内の一部」と考え・・・

墓地の清掃管理などに関する費用を、項目に挙げるお寺も、あるでしょう。

 

霊園墓地使用者からの意見を鑑み、「護持会費/境内墓地管理費」と・・・

項目を分けた(請求に変更)ご住職の話を、耳にしたことがあります。

 

宗勝寺の墓地管理は、住職自ら汗を流すことで、賄っておりますが・・・

いずれ(私が老いた時??)は、どうなることやら。。。

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